web会員なら、更に最大5%ポイント還元!
●実車と製品について |
キハ71系(ゆふいんの森)は1989年に博多-由布院-別府を結ぶ特急として登場した、高原リゾート列車です。キハ65とキハ58を改造種車としながら、先頭部は非貫通で特徴ある丸型の形状とし、眺望性の良い大型の曲面窓となっています。 4両化を経て、2003年3月に内装のリニューアルとエンジンの更新を行い、現在の姿となり活躍中です。 製品はこのリニューアル後の編成をトミックスハイグレード仕様で再現いたします。 |
●製品の特徴 |
◆ハイグレード(HG)仕様 ◆2003年更新後の姿を的確に再現(ルーバー、窓、方向幕等) ◆動力機構にフライホイール搭載 ◆新集電、グレー台車、銀色車輪採用 ◆ヘッド・テールライト常点灯基板装備(ヘッドライトは電球色LED) ◆ボディはメタリックグリーンにゴールドの帯を再現、シートは緑で表現 ◆ボディマウントTNカプラー標準装備(キハ71先頭側はダミーカプラー) ◆キハ71の台車を新規製作にて的確に再現 ◆床下機器の違いを全車新規製作にて的確に再現 ◆3号車のラウンジ部の窓は濃いスモークで他の窓との差を再現 ◆ロゴマークを実感的に表現 ◆車番印刷済み |
●その他・備考 |
◆セット内容 キハ71-1+キハ70-2+キハ70-1(M)+キハ71-2 |
トミックス Nゲージ鉄道模型