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●実車と製品について |
キハ110系気動車は、JR東日本エリアのローカル線で使用されているキハ58、キハ40等の旧型気動車の置換のため1991年に登場しました。 キハ110は両運転台の車両で、盛岡(花輪線、山田線など)、小牛田(石巻線、気仙沼線など)、郡山(磐越東線)、新津(磐越西線、羽越線、米坂線など)、中込(小海線)と幅広く活躍しています。 |
●製品の特徴 |
◆車体番号を盛岡車両センター所属車から新規に設定。付属シールは現在の所属区、運用に合わせたものを新規に設定 ◆ライトユニットのヘッドライトLEDを電球色化 ◆ボディーマウント式のKATOカプラー伸縮密着形を標準装備。運転台側にはカプラーと連動した消灯スイッチ付 ※基本仕様は再生産となるので、動力ユニット等の変更はございません。(フライホイールは搭載しておりません。) |
●関連商品 |
◆キハ111+112 2両基本セット ◆キハ111+112 2両増結セット |
●その他・備考 |
◆セット内容 キハ110-128(M) ◆編成例:単行の他、複数を連結した編成があります。 「キハ110(M)」 「キハ110(M)」+「キハ110(T)」 「キハ110(M)」+「キハ111+キハ112」 ※キハ110系は、実車・製品とも他形式と併結することはできません。 |
カトー Nゲージ鉄道模型