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●実車と製品について |
東急電鉄1000系は、営団(現東京メトロ)日比谷線乗り入れ用の7000系の後継車として1988年から1992年にかけて、東横線向けの8両固定編成8編成と東横線・目蒲線(現目黒線と東急多摩川線)兼用の4両固定編成4編成、池上線向けの3両固定編成11本が製造されました。東横線と東京メトロ日比谷線との直通運転は2013年3月に終了しましたが、東横線向けの車両の一部編成は、3両編成化され各種改造工事を受けて池上線・東急多摩川線に転用されました。 |
●製品の特徴 |
◆2000年頃に行われた編成組み換え直後の姿 ◆スカート未設置・電球色ヘッドライト・行先表示類が幕式の時代を再現 ◆車両番号、コーポレートマークは印刷済み ◆ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、運行番号、優先席を収録 ◆列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器は取付け済み ◆ヘッドライト(電球色)、テールライトが点灯 ◆フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ◆車端部付きロングシートパーツを実装 ■前回製品(No.30365)との違い ◆新規製作のステッカーが付属 ◆スカートなしの時代を再現 |
●その他・備考 |
◆セット内容 クハ1013(M) + デハ1213 + デハ1312 |
グリーンマックス Nゲージ鉄道模型