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●実車と製品について |
京成3150形は1963年に製造された片開き3扉車で、「赤電」初の中間車が含まれているのが特徴です。1983年以降に更新工事および冷房化改造を受け、外観・内装共に大きく変化しています。先頭台車にモーターを搭載しているため、京成線から都営浅草線、京急線、北総線、千葉急行線へと乗り入れ幅広く活躍していました。 |
●製品の特徴 |
◆京成3150形更新車の新赤電色を製品化 ◆車体更新、冷房化改造後、新赤電色末期の姿を再現 ◆車両番号、Keiseiロゴは印刷済み ◆ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、前面運行番号、優先席が収録 ◆列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け ◆ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯 ◆中間に入る先頭車のライトは非点灯(No.31681) ◆フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 ◆車端部付きロングシートパーツを実装 ■前回製品(No.4324)との違い ◆コアレスモーター動力ユニット搭載 ◆新規製作のステッカーが付属 ◆車端部付きロングシートパーツを実装 |
●その他・備考 |
◆セット内容 (No.31861)モハ3158 + モハ3157 + モハ3156(M) + モハ3155 + モハ3190 + モハ3189 + モハ3188 + モハ3187 (No.31862)モハ3166 + モハ3165 + モハ3164(M) + モハ3163 |
グリーンマックス Nゲージ鉄道模型