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KATO 10-428/10-573 特急「つばめ」青大将 7両基本/8両増結セット

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KATO 10-428/10-573 特急「つばめ」青大将 7両基本/8両増結セット

メーカー希望小売価格:
13,200円(税込) 34,100円(税込)
価格:

11,220円 (税込) 28,985円 (税込)

購入数:

バリエーション

在庫店

メーカー希望小売価格

価格

残数

購入

(10-428) 7両基本セット

平塚店

13,200円(税込)

11,220円 (税込)

×

しんゆり店

13,200円(税込)

11,220円 (税込)

×

(10-573) 8両増結セット

平塚店

14,080円(税込)

11,968円 (税込)

×

しんゆり店

14,080円(税込)

11,968円 (税込)

×

(10-428+10-573) 15両組

平塚店

27,280円(税込)

23,188円 (税込)

×

しんゆり店

27,280円(税込)

23,188円 (税込)

×

(3039+10-428+10-573) EF58初期大窓青大将+客車15両組

平塚店

34,100円(税込)

28,985円 (税込)

×

しんゆり店

34,100円(税込)

28,985円 (税込)

×

●実車と製品について
昭和24年(1949)に復活した東京~大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。姉妹列車として「はと」も登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京~大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が完成し、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際に車体の塗色を当時としては斬新な淡緑色に改められ、長く伸びた列車と塗色のイメージから「青大将」のニックネームで親しまれました。
増結車両を初のセット製品化。もちろんセット内の車両はすべて異なる車番で用意いたしますので、基本セット+増結セットでフル編成が揃います。以前基本セットをお持ちの方にも増結セットがおすすめです。
同時発売予定の3039 EF58 初期形大窓 青大将が牽引機として最適です。
7両基本セットは再生産になります。スハニ35の機関車連結側のカプラーがアーノルドカプラー(交換用ナックルカプラー付属)に変更になります。そのほかの仕様は従来製品からの変更はありません。
●製品の特徴
◆特急「つばめ」青大将編成に10系客車が増備された頃(昭和33年・1958頃)の姿を忠実に再現。
◆初の増結セットを設定。セット内の車両はすべて異なる車番で製品化。
◆基本セットのスハニ35の機関車連結側のカプラーはアーノルドカプラー標準装備(交換用ナックルカプラー付属)。そのほかの車両はすべてKATOカプラーN JP(PAT.)を採用。
◆独特の色調をもつ淡緑色の車体色を的確に再現
◆展望車(マイテ39-21)の変化に富んだ外装を的確に再現。
◆テールライト/テールマーク点灯式。付属テールマークは「つばめ」「はと」
◆リベットの多い側面、繊細な手すりと重厚なアンチクライマーが表現されたデッキ部、複雑なモニター屋根(ダブルルーフ)等の外観をリアルに再現。
◆大きな窓から見える1等車の内装を的確に再現。
◆重厚かつ繊細な3軸のTR73台車やクーラーなどの機器で満載の床下を的確に再現。
◆ナロ10はワイドな車幅と窓など、登場時の軽量客車が持つ斬新なイメージを的確に再現。
◆オシ17は、登場時の形態を再現。
◆スハニ35はテールライトレンズを別パーツ(ダミー)で表現。また車掌室側の妻板には所属表記を印刷で表現。
●関連商品
◆EF58 初期形大窓 青大将
●その他・備考
◆セット内容
1号車 スハニ35 3 + 2号車 スハ44 16 + 3号車 スハ44 10 + 4号車 スハ44 5 + 5号車 スハ44 32 + 増5号車 スハ44 9 + 6号車 ナロ10 7 + 7号車 ナロ10 3 + 8号車 オシ17 1 + 9号車 ナロ10 1 + 10号車 ナロ10 8 + 増10号車 ナロ10 12 + 11号車 ナロ10 21 + 増11号車 ナロ10 15 + 12号車 マイテ39 21
 下線は増結セット

カトー Nゲージ鉄道模型

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