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TOMIX 98540/98541 183系1000番代(グレードアップあずさ)5両基本/4両増結 各セット ※5月発売予定予約品※

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TOMIX 98540/98541 183系1000番代(グレードアップあずさ)5両基本/4両増結 各セット ※5月発売予定予約品※

メーカー希望小売価格:
14,080円(税込) 38,720円(税込)
価格:

11,968円 (税込) 32,912円 (税込)

購入数:

バリエーション

在庫店

メーカー希望小売価格

価格

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購入

(98540) 5両基本セット

しんゆり店

24,640円(税込)

20,944円 (税込)

平塚店

24,640円(税込)

20,944円 (税込)

(98541) 4両増結セット

しんゆり店

14,080円(税込)

11,968円 (税込)

平塚店

14,080円(税込)

11,968円 (税込)

(98540+98541) 基本+増結 9両組

しんゆり店

38,720円(税込)

32,912円 (税込)

平塚店

38,720円(税込)

32,912円 (税込)

●実車と製品について
183系1000番代は老朽化の進行していた上越線のエル特急「とき」の181系や伊豆方面の特急「あまぎ」の157系の置き換え用として1974年に登場した直流特急電車です。
中央線の特急「あずさ」では当初183系0番代と189系が使用されていましたが、上越新幹線開業により特急「とき」の車両が転属する形で1982年より活躍を開始しました。
国鉄民営化後の1987年に中央自動車道の高速バスに対抗するため、車内設備のグレードアップや塗装の変更を行った「グレードアップあずさ」が登場しました。
グレードアップの施された編成は、特急「あずさ」のほか当時新宿~小田原間で運転を開始した「湘南新宿ライナー」や千葉から成田空港まで延伸運転を行う「ウイングあずさ」にも充当されて活躍しました。
1990年までの間にグレードアップの施された編成は8編成が登場しましたが、1992年から1993年にかけてフォギーグレーにアルパインブルー・ファンタジーバイオレットを配したあずさ色へ塗装が再度変更されました。
●製品の特徴
◆ハイグレード(HG)仕様
◆グレードアップ改造の施された183系1000番代あずさを再現
◆種別札挿し、号車札挿しのあるクハ183-1000形GU車を新規製作で再現
◆モハ182-1000形後期型は屋根上にパンタグラフの2基ある姿を新規製作で再現
◆ATS車上子パーツ付属
◆Hゴムはグレーで再現
◆トイレタンクは取付済み
◆靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み
◆車番、一部標記、禁煙車表示は転写シート対応(基本セットにのみ付属)
◆ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
◆ヘッド・テールライト、トレインマークは電球色LEDによる点灯
◆トレインマークはカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
◆印刷済みトレインマーク「あずさ」装着、「ウイングあずさ、湘南新宿ライナー」付属
◆フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
◆M-13モーター採用
◆先頭車運転台側はダミーカプラー装備
◆各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装備
●その他・備考
◆セット内容
  (9) クハ183(GU) + (8) モハ183(GU) + (7) モハ182(GU) + (6) サロ183(GU) + (5) モハ183(GU) + (4) モハ182(GU)(M) + (3) モハ183 + (2) モハ182 + (1) クハ183
 下線は増結セット


トミックス Nゲージ鉄道模型

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