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●実車と製品について |
阪神5001形は1977年から1981年にかけて製造された普通用車両で、短い駅間を運転するため高加速・高減速の設計となっており、加速は日本の鉄道では最高水準を誇り、「ジェット・カー」の愛称を持っています。カラーリングは「クリーム」と「ウルトラ・マリンブルー」のツートンカラーで、「青胴車」の愛称で親しまれています。後継車両の登場により数を減らし、2024年3月をもって惜しまれながら引退しました。 |
●製品の特徴 |
◆クリームとウルトラマリーンブルーの塗装が懐かしい青胴車を製品化 ◆先頭車の連結器が交換された後の姿を再現 ◆車番、社紋は印刷済み ◆「“たいせつ”がギュッと。」マークは付属車両マーク(新規製作)より転写式 ◆ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、弱冷車、優先席を収録 ◆ヘッドライト(電球色)テールライト(赤色)、種別行先表示(白色)が点灯 ◆FS391形台車と専用の床下機器を新規製作 ◆5025編成(鉄道甲子園限定販売品)とは異なる5012、5011の妻面形状を再現 ◆列車無線アンテナ、ヒューズボックス避雷器はユーザー取付け ◆車端部付きロングシートパーツを実装 ◆フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載 |
●その他・備考 |
◆セット内容 (No.50814) 5012 + 5011 + 5010(M) + 5009 |
グリーンマックス Nゲージ鉄道模型