カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ

KATO 10-1700/10-1701 0系新幹線「ひかり・こだま」8両基本/8両増結セット

web会員なら、更に最大5%ポイント還元!

KATO 10-1700/10-1701 0系新幹線「ひかり・こだま」8両基本/8両増結セット

メーカー希望小売価格:
16,500円(税込) 38,280円(税込)
価格:

14,025円 (税込) 32,538円 (税込)

購入数:

バリエーション

在庫店

メーカー希望小売価格

価格

残数

購入

(10-1700) 8両基本セット

しんゆり店

21,780円(税込)

18,513円 (税込)

×

平塚店

21,780円(税込)

18,513円 (税込)

×

(10-1701) 8両増結セット

しんゆり店

16,500円(税込)

14,025円 (税込)

×

平塚店

16,500円(税込)

14,025円 (税込)

×

(10-1700+10-1701) 16両組

しんゆり店

38,280円(税込)

32,538円 (税込)

×

平塚店

38,280円(税込)

32,538円 (税込)

×

●実車と製品について
KATOのロングセラー製品、東海道・山陽新幹線で活躍した0系2000番台の一部仕様を改良して発売いたします。両先頭車のヘッド/テールライトをLED化、実車の点灯状態をより実感的に再現し、魅力が高まります。
0系新幹線は、東海道新幹線が昭和39年(1964)に開業して以来、マイナーチェンジが図られ昭和61年(1986)まで増備が続けられました。昭和56年(1981)以降の新製車は最終バージョンとなる2000番台となり、計309両が製造されました。2000番台は側面客窓が小形化された1000番台をベースにシートピッチが拡大されたグループで、JR移行後も全車がJR東海/JR西日本に承継され、最後の0系として活躍し、平成20年(2008)に引退しました。
日本の鉄道史に残る歴史的名車0系、その“だんご鼻”という愛称でも親しまれた愛嬌あるデザインを模型でお楽しみいただけます。国鉄末期の485系・583系などの特急列車や、113系・117系などと組み合わせて当時の雰囲気を楽しむのもおすすめです。
●製品の特徴
◆製品のプロトタイプは末期頃の姿。
◆東海道・山陽新幹線で活躍した“だんご鼻”が特徴的な0系の特徴をフルに再現。
◆ヘッド・テールライト点灯。先頭車の21形/22形のヘッドライトをLED化。左右のライトが上下2灯で点灯するイメージを新たに再現。
◆動力は定評ある動力ユニットを搭載。16両フル編成でも安定した走行がお楽しみいただけます。
◆グリーン車ドア部の縁どり(装飾)や禁煙車表記(1・2・10号車)を再現。
◆全車両にディスクブレーキを表現した車輪を採用。
◆行先表示シール付属、従来製品とは異なる内容で設定。
●その他・備考
◆セット内容
 21-2002 + 26-2003 + 25-2004 + 26-2004 + 25-2007 + 26-2209 + 27-1002 + 36-1002 + 37-2505(M) + 26-2222 + 15-1011 + 16-2003 + 25-2042 + 26-2246 + 25-2003 + 22-2002
 下線は増結セット

カトー Nゲージ鉄道模型

ページトップへ