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| ●実車と製品について |
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急行「きたぐに」は大阪~新潟間を結ぶ夜行急行列車です。昭和22年(1947)に大阪~青森間で運転を再開した急行507・508列車が「きたぐに」のルーツで、青森駅では青函連絡船に接続を行うことから、関西と北海道を結ぶルートとしての役割も担っていました。昭和57年(1982)の上越新幹線開業に伴い、徐々に関西方面との直通利用客が減少したため新潟駅以北を昼行の特急「いなほ」として分離し、「きたぐに」は大阪~新潟間の夜行急行列車となりました。昭和60年(1985)から583系電車による運行が開始され、JR移行後も更新工事や塗色変更を経て平成24年(2012)3月まで定期列車として活躍しました。その後は臨時列車となり連休期間中などを中心に運行されましたが、平成25年(2013)1月に正式に運行を終了しました。 |
| ●製品の特徴 |
| ◆京都総合運転所(現:吹田総合車両所京都支所)所属で両先頭車がクハネ581で構成されるB4編成を製品化 ◆延命N工事、平成9年(1997)から始まった2度目の塗色変更施工済、編成が組み替えられる平成22年(2010)頃までの形態を再現 ◆国鉄色とは異なる、白を基調にグレー、青、金の帯を配したJR仕様の塗色を再現 ◆側面非常口が閉塞され、ドアコック蓋がユニット化された車体、中間車トイレ側の車端部付近にある手スリを再現 ◆クハネ581は列車無線アンテナが設置された屋根を新規に作成、車体側面の「Kitaguni Express」ロゴを印刷にて再現 ◆サロネ581はサハネ581から改造された車両を新規に作成、二段寝台化により中段小窓が閉塞された外観を再現 ◆愛称表示は変換式トレインマーク採用。「きたぐに」「雷鳥」「シュプール」「シュプール妙高・志賀」を収録 ◆ヘッド/テールライト点灯/前面愛称表示点灯(白色LED採用) ◆スロットレスモーターの採用で、スムースかつ静粛な走行性を実現 ◆中間連結部はボディマウント密連形カプラー(フックあり)を採用。先頭部はダミーカプラー装備、角ばった連結器カバーを再現 ◆パンタグラフは耐雪カバーあり、シューは2本ホーンでパイプ状の形態を再現 ◆DCCフレンドリー |
| ●その他・備考 |
| ◆セット内容 (1号車) クハネ581-22 + (2号車) モハネ582-75 + (3号車) モハネ583-75 + (4号車) モハネ582-68 + (5号車) モハネ583-68 + (6号車) サロ581-29 + (7号車) サロネ581-4 + (8号車) モハネ582-87(M) + (9号車) モハネ583-87 + (10号車) クハネ581-37 下線:<10-2207>3両増結セット |
カトー Nゲージ鉄道模型


















