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マイクロエース A0301/A0305 マヤ34-2002 近代化更新改造車/マヤ34-2005 京都総合運転所

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マイクロエース A0301/A0305 マヤ34-2002 近代化更新改造車/マヤ34-2005 京都総合運転所

メーカー希望小売価格:
6,160円(税込) 6,380円(税込)
価格:

5,236円 (税込) 5,423円 (税込)

購入数:

バリエーション

在庫店

メーカー希望小売価格

価格

残数

購入

(A0301) マヤ34-2002 近代化更新改造車

しんゆり店

6,380円(税込)

5,423円 (税込)

平塚店

6,380円(税込)

5,423円 (税込)

×

(A0305) マヤ34-2005 京都総合運転所

しんゆり店

6,160円(税込)

5,236円 (税込)

平塚店

6,160円(税込)

5,236円 (税込)

×

●実車と製品について
マヤ34は列車が走行中の軌道の状態を測定するための「軌道試験車」として、1959年から1981年にかけて10両が製造されました。自車給電用のディーゼル発電機を装備し、双頭連結器によって様々な車両に連結が可能となっています。外観上では走行用台車の間に測定用の台車を持つ事や、車体側面に出窓が設置されたことが特徴です。
2002番はJR東日本の所属車で、1992年に光学式・磁気式2種類の非接触検測方式に改造されると共に、白と水色を基調とした車体色に改められました。
2005番は1967年に製造され、国鉄民営化後はJR西日本に継承された車両で、晩年はHゴムが黒色化されていました。
●製品の特徴
(A0301)
◆水色エコーデザインの白いマヤ
◆A0300(2012年1月出荷)を基にしたバリエーション製品
◆「白マヤ」と呼ばれて親しまれていたマヤ34-2002の近代化更新改造後の姿
◆各部の仕上げについて再検証を行いよりリアルな姿に
◆検査表記が「4-4」だった更新改造当初。1990年代前半の姿
◆A3290 クモヤ143 2両セットとの組み合わせが好適
◆テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)


(A0305)
◆青15号に黄帯の伝統的事業用車スタイル
◆A0304(2012年1月出荷)を基にしたバリエーション製品
◆京都総合運転所に所属し、西日本各地の軌道検測に使用されていたマヤ34-2005をセレクト
◆2-4位側側面中央の機器用ルーバーが小窓に改造された後の車体を新規作成
◆所属表記は「京キト」、各部Hゴムが黒色化された晩年の姿
◆テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
●その他・備考
◆セット内容
 (A0301) マヤ34-2002
 (A0305) マヤ34-2005


マイクロエース Nゲージ鉄道模型

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