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| ●実車と製品について |
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国鉄からJR九州に継承された421系、715系などの近郊型電車の老朽置き換え用として開発されたのが811系近郊型交流電車です。 811系は4両固定編成を組み、車体は錆に強い軽量ステンレス製、両開き客室扉を各車片側3箇所に備え、車内は転換クロスシートとなり、ラッシュ時の乗降性向上と居住性向上を狙った構造となりました。走行システムは同時期に開発が進んでいた783系と同様のサイリスタ位相制御とボルスタレス台車の採用により、省エネ化とメンテナンス性向上が図られました。 1990年、北九州市内にテーマパークが開園するのに伴い、博多駅とスペースワールド駅を結ぶシャトル列車が設定されました。このシャトル列車用として、当時最新鋭の811系1編成が特別仕様で落成しました。外観は帯が他の811系とは異なるスカイブルーとされ、中央扉に斜めのストライプと「SPACE WORLD」のロゴが掲出されました。また車内は座席のモケットが青色となったほか、化粧板、床、座席仕切、蛍光灯カバーなどの内装部品が他の811系とは変更されています。また、テーマソングなどを放送するための放送機器が設置されました。 1996年には外観が赤とキャラクターのラッピングを主体とした仕上げに変更され、2009年に他の811系と同様の外観に変更されました。 |
| ●製品の特徴 |
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◆A6732(2018年7月発売)を元に0番代特別塗装車を再現したバリエーション製品 ◆水色の帯が目を引く初代「スペースワールド号」がNゲージ初登場 ◆中央扉周囲の斜めストライプや「SPACE WORLD」ロゴを美しく印刷 ◆保安標記[S]、ドア上の喫煙車/禁煙車マークなど、登場時の時代設定 ◆床下やパンタグラフ周辺の高圧機器類など、811登場時の形態を再現 ◆クロスシートが並ぶ車内を、実車に則し紺色で成形 ◆正面の間口が狭いダミーカプラー専用スカートを新規作成。間口が広いスカートも付属しカプラー交換に対応 ◆動力付、ヘッドライト・テールライト点灯。モーター車は連結運転を考慮しゴムタイヤ無し ◆811系を単独~複数編成の連結もお楽しみいただけます ※ 部品共用のため一部実車とは異なります |
| ●その他・備考 |
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◆セット内容 クモハ810-11 + モハ811-11(M) + サハ811-11 + クハ810-11 |
マイクロエース Nゲージ鉄道模型



















