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| ●実車と製品について |
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西武鉄道の有料特急の歴史は、秩父線開業に併せて1969年に投入された5000系「レッドアロー」に始まります。この5000系の老朽置き換えと新宿線に新設される特急「小江戸」用として、1993年から投入されたのが10000系「ニューレッドアロー」です。10000系は3色のグレーをベースに赤帯を巻く都会的な外観を持ち、車内はシートピッチ1070mmで居住性向上が図られた一方で、乗車時間が比較的短いことからトイレなどのサービススペースは編成中2か所のみ設置されました。走り装置は山岳路線である秩父線に対応すべく、実績のある101系・5000系を踏襲した物が採用されました。2003年までに7両編成12本が製造され、屋根上のベンチレータ数や先頭車のサービススペース部のルーバー数や形状、走り装置など、編成ごとに差異があります。 2000年ごろから順次転落防止幌の取り付け、妻面塗装の簡略化、一部ステップの撤去、4号車(喫煙車)の内装張替え、強制換気装置取り付け(のちに禁煙化)、全車の座席交換、クーラーやSIVの変更などが行われました。 2019年より001系「Laview」が投入され、秩父線特急が置き換えられました。2025年現在、10000系は5本が特急「小江戸」として活躍していますが、2026年に後継車に置き換えられる予定である事が発表されています。 |
| ●製品の特徴 |
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◆2021年10月発売のA7022や2007年2月発売のA1981を基にしたバリエーション商品 ◆1996年に製造された西武10000系4次車、特急「小江戸」として活躍する2025年現在の姿を再現するセット ◆4次車の特徴を再現 ・パンタ無し中間車モハ10309、サハ10409のベンチレータが3個。 ・クハ10109、クハ10709の車体後部のルーバー形状、数が4次車ならではの形状、配列 ・ヒューズ箱は角ばったタイプ ◆更新工事により製造当初とは姿が変わった箇所を再現 ・全車の妻面に転落防止幌を取付、一部のステップが撤去され、帯が簡略化された後の妻面 ・パンタ車はシングルアームパンタを装着。クーラー及びSIVが新型に交換された後の姿。車内は座席交換後の色調 ・全車禁煙車。先頭車乗務員室扉の後ろに「西武鉄道」CIマーク。乗務員室扉にピンク色の三角を印刷 ◆運転室のバックパネルを印刷で表現。先頭車床下にトイレタンクを取付 ◆新旧2000系、6000系、8000系、9000系、20000系、30000系、40000系、001系、「52席の至福」や他社乗り入れ車両などの各系列と共演が楽しめます |
| ●その他・備考 |
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◆セット内容 クハ10109 + モハ10209 + モハ10309 + サハ10409(M) + モハ10509 + モハ10609 + クハ10709 |
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