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| ●実車と製品について |
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福岡県には飯塚、直方、田川、大牟田、荒尾など多数の炭鉱が集中し、明治から戦後まで大量の石炭が採掘されました。この石炭は鉄道を使って苅田や北九州など主要な港に運ばれ、船で日本各地へと運ばれました。この石炭貨物列車に投入されたのが逆台形のホッパーを持つ小型の二軸貨車で、20両、30両といった長大編成が9600やD50などといった蒸気機関車にけん引される姿が見られました。 準戦時設計により従来車よりも軽量な車両として1939年より製造された15トン積石炭車がセム6000です。しかし台枠強度などに不足があり、構造強化したセム8000を経て1957年からは積載量を17トンに向上したセラ1が作られました。セラ1はセム6000やセム8000からの改造編入車も含め最盛期には4000両以上が在籍しました。セフ1はセム6000などを元に車体の1/4を車掌室に改造した車両です。 こうして日本の近代発展を支えた九州の石炭は、採掘量減少や海外炭の流入、石油へのエネルギー転換に伴い1960年代ごろより衰退がはじまりました。セム6000は1979年度、セラ1は1986年度、セフ1は1985年度にそれぞれ全車廃車となりました。 |
| ●製品の特徴 |
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◆国鉄石炭車の一時代を築いたセラ1、セフ1、セム6000を、1968年10月以前の黄帯なしの姿で製品化 ◆A3004は中間車セラ1×5両と車掌車セフ1×1両をセット ◆A3005は全車中間車。セラ1×5両の他、全高の低いセム6000×1両をセット ※ セム6000はホラ1の金型を用いて標記のみ再現した「タイプ」モデルです ◆石炭の積車状態を再現できる部品を取付済。外して空車状態も再現可能 ◆A3004とA3005を組み合わせて任意の長大編成を再現可能 |
| ●その他・備考 |
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◆セット内容 (A3004) セラ1047 + セラ5364 + セラ1580 + セラ796 + セラ5051 + セフ223 (A3005) セラ11 + セラ4520 + セラ2347 + セラ1270 + セラ5694 + セラ6211 |
マイクロエース Nゲージ鉄道模型



















