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| ●実車と製品について |
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南海電鉄高野線は難波~極楽橋間を結ぶ路線で、高野山へのアクセス路線として古くから豪華列車が運転されてきました。20000系こうや号は平坦区間での高速性能と最大50‰・半径100m以下という厳しい山岳区間における登坂性能を併せ持つ豪華特急電車です。「デラックスズームカー」という愛称で呼ばれたこの電車は、17m級車体に4両中3両を電動車とし、有名デパートがデザインした車内には1050mm間隔のリクライニングシート、売店、トイレを備えていました。外観は眺望に優れた大型窓を用いた優美な前面を備え、側面は窓周りがクリーム、車体の幕板・腰板に朱色という鮮やかな色彩で纏められました。1961年に4両1編成のみ製造され、オフシーズンである冬季に検査を受ける独特の運用方法が取られました。 1973年、高野線の架線電圧が600Vから1500Vに昇圧されたことに伴い、制御機器類の刷新により床下が大きく変化しました。また登場時と晩年では車体色のクリームに差異が見受けられる他、南海電鉄の社紋が変化しています。 永らく高野線のクイーンとして奮闘してきましたが、後継となる30000系の登場により1984年に引退しました。 |
| ●製品の特徴 |
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【共通】 ◆南海電鉄高野線のクイーン、20000系「こうや号」を14年ぶりに発売 ◆優美で複雑な形状の前面、連続キセが採用された屋根上クーラー、大型窓が連続する側面など、往年の姿を実車に則して再現 ◆登場時と昇圧後の2種類を同時発売。床下機器、屋根上ヒューズ箱、車体色などそれぞれの差異を的確に作り分け ◆ヘッドライト、テールライト、愛称表示器点灯。愛称表示器には「SUPER EXPRESS こうや」の文字を印刷済 ◆今回商品ではパンタグラフをよりリアルな部品に変更。床下車端部にトイレタンク部品を追加 ※部品共用のため一部実車とは異なります ・セット内容(共通):モハ20001 + モハ20100 + サハ20801(M) + モハ20002 【A6882】 ◆20000系登場時の姿。社紋は「羽根車」。車体のクリームはA6883よりも白味の強い色味を再現 ◆600V時代の床下機器、ヒューズ箱を再現 【A6883】 ◆20000系晩年の姿。社紋は台形を2つ組み合わせた80年代の姿。車体のクリームはA6882より濃い色調を再現 ◆1500V時代の床下機器、ヒューズ箱を再現。先頭車屋根上に列車無線アンテナを取り付け |
| ●その他・備考 |
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◆セット内容(共通): モハ20001 + モハ20100 + サハ20801(M) + モハ20002 |
マイクロエース Nゲージ鉄道模型



















