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マイクロエース A8498 東京メトロ9000系 リニューアル 6両セット ※6月頃再生産予定予約品※

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マイクロエース A8498 東京メトロ9000系 リニューアル 6両セット ※6月頃再生産予定予約品※

メーカー希望小売価格:
29,260円(税込)
ご予約価格:

23,408円 (税込)

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●実車と製品について
 1991年、営団地下鉄(現:東京メトロ)は南北線開業用として9000系を登場させました。東西線用05系をベースにATOによるワンマン運転とホームドアに対応した設備を持っています。機器搭載のために運転室を拡大、先頭車の全長が伸びたほか、運転士の視野拡大のために前面窓が側面に回りこんだ形状でデザインされました。押出型材を多用したアルミ合金製車体にはラインカラーのエメラルドグリーン帯のステッカーが貼られています。南北線の急勾配・急曲線区間対応のために高出力化が図られ、営団地下鉄では初めてVVVFインバータ制御が採用されました。
 1996年には四ツ谷延伸開業用としてマイナーチェンジされたグループが登場しました。登場以来4両編成だった9000系は6両編成に組換えが行われ、既存車両のみで組成された編成、既存先頭車と新造中間車を組み合わせた編成、新造車のみの編成と、バリエーション豊かな陣容になりました。2000年の目黒延伸開業の際には東急線との直通運転に対応し、既存の車両も含めて全車側面に行先表示器が設置されました。製品は1次車を組み替えて組成された6両編成で、幅の狭い妻面貫通路や9300・9700の屋根上に設置されたアンテナ台座などの特徴があります。
 2016年からは修繕工事が開始され、外観では前面下部にスカートの設置、車体帯デザイン変更、空調室外機の交換などの変化が生じました。現在も東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線、東急線で活躍を続けています。
●製品の特徴
◆実車の動向が注目されるA8498(2019年9月出荷)を再生産
◆東京メトロ南北線で活躍を続ける、修繕工事を受けた6両編成
◆優雅な曲線を描く腰部の帯と、あらたに足された幕板部の帯を的確に再現
◆修繕工事施工にともなって設置されたスカートと交換された空調室外機を専用部品で再現
◆車体と客用扉部分は異なる銀色で塗装仕上げ
◆9207,9307,9607,9707の台車が補強された後の姿
●その他・備考
◆セット内容
 9107 + 9207 + 9307(M) + 9607 + 9707 + 9807


マイクロエース Nゲージ鉄道模型

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