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TOMIX 98741/98742/98743 14系「八甲田」6両基本/3両増結A/14・50系「八甲田・MOTOトレイン」3両増結セットB

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TOMIX 98741/98742/98743 14系「八甲田」6両基本/3両増結A/14・50系「八甲田・MOTOトレイン」3両増結セットB

メーカー希望小売価格:
6,380円(税込) 14,300円(税込)
価格:

5,423円 (税込) 12,155円 (税込)

購入数:

バリエーション

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メーカー希望小売価格

価格

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購入

(98741) 14系「八甲田」6両基本セット

しんゆり店

14,300円(税込)

12,155円 (税込)

×

平塚店

14,300円(税込)

12,155円 (税込)

×

(98742) 14系「八甲田」3両増結セットA

しんゆり店

6,380円(税込)

5,423円 (税込)

×

平塚店

6,380円(税込)

5,423円 (税込)

×

(98743) 14・50系「八甲田・MOTOトレイン」3両増結セットB

しんゆり店

8,910円(税込)

7,574円 (税込)

×

平塚店

8,910円(税込)

7,574円 (税込)

×

●実車と製品について
14系座席車は1972年に登場した固定窓・簡易リクライニングシートを備えた客車です。
急行「八甲田」は国鉄時代の1961年に登場した客車列車で上野-青森を東北本線経由で結んでいました。
東北新幹線開業など情勢の変化により多くの急行列車が廃止、臨時格下げなどが行われる中、「八甲田」は国鉄民営化後の1993年まで定期列車として運転されました。
MOTOトレインは1986年に登場した上野-函館間をバイクと共に移動できる列車で、上野-青森間は八甲田に併結される形で運転されました。
1988年の青函トンネル開業後、MOTOトレインを併結した八甲田は青森到着後そのまま臨時「海峡」として函館まで運転されていました。
●製品の特徴
◆青函トンネル対応車に取り付けされた発電機カバーを新規製作で再現
◆14系座席車はドア部に白帯のない姿を再現
◆「八甲田」だけではない臨時列車も再現可能

<98741・98742>について
◆スハフ14形の青函トンネル対応車に取り付けされていた発電機カバーを新規製作で再現
◆ジャンパ栓受が車体にある後期型を再現
◆ドア部の白帯が無い姿を再現
◆シートは緑色で再現
◆テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
◆テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
◆スハフ14形の発電用エンジンはグレーで再現
◆スハフ14・オハフ15形のトレインマークは「急行」印刷済み
◆Hゴムはグレーで再現
◆JRマーク印刷済み
◆車番は選択式で転写シート対応(基本セットのみ付属)
◆新集電システム、黒色車輪採用

<98743>について
◆Hゴムはグレーで再現
◆車番は選択式で転写シート付属
◆新集電システム、黒色車輪採用

■マニ50形について
◆トイレ窓の埋められた姿を再現
◆テールライトは2両でそれぞれ異なる向きが点灯
◆1両は片側にダミーカプラー・ジャンパ栓装着済み
◆窓ガラス保護棒印刷済み
◆「MOTOトレイン」ロゴや「荷物」表記は印刷済み
◆テールライトは常点灯基板装備
◆テールライトは赤色LEDによる点灯

■オハネ14形について
◆ドア部の白帯のない姿を再現
◆非常口の埋められた姿を再現
◆3段ベッドシートを表現
◆ハシゴパーツを再現し装着済み
●その他・備考
◆セット内容
  (98741):スハフ14 + オハ14 + オハ14 + オハ14 + オハ14 + スハフ14
  (98742):オハ14 + オハ14 + オハフ15
  (98743):オハネ14 + マニ50(MOTOトレイン) + マニ50(MOTOトレイン)


トミックス Nゲージ鉄道模型

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