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TOMIX HO-424/HO-425/HO-9082 (HO)キハ40 1700形 (タイフォン撤去車/国鉄一般色)各種

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TOMIX HO-424/HO-425/HO-9082 (HO)キハ40 1700形 (タイフォン撤去車/国鉄一般色)各種

メーカー希望小売価格:
16,940円(税込) 46,420円(税込)
価格:

15,246円 (税込) 41,778円 (税込)

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(HO-424) キハ40 1700形 (タイフォン撤去車)(M)

29,040円(税込)

26,136円 (税込)

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(HO-425) キハ40 1700形 (タイフォン撤去車)(T)

16,940円(税込)

15,246円 (税込)

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(HO-9082) キハ40 1700形(国鉄一般色)2両セット

46,420円(税込)

41,778円 (税込)

×

●実車と製品について
キハ40系は国鉄が開発した一般形ディーゼルカーで、1977年に登場しました。
キハ40系には、両運転台車や片運転台車、さらに暖地向け寒地向けと、さまざまなバリエーションがあり、北海道向けは客用窓が小さく、二重窓が採用されるなど極寒地仕様となっていました。
北海道向けで両運転台のキハ40形は100番代に区分され、登場時は首都圏色で道内各地のローカル線を中心に活躍しました。
キハ40-100形は1990年頃からワンマン化改造が始まり、外観も明るいグレーに緑と青の帯を配した塗装に変更され、700番代となりました。
キハ40-700形はその後、老朽化対策として2003年より更新工事が開始され、エンジンと液体変速機の換装や屋根上にあった水タンクの車内移設などが行われ、元の車番に1000をたして1700番代となりました。
釧路と旭川所属の1700番代に、前面にあったタイフォンが撤去される車両が順次登場しました。
2021年、釧路地域の周年記念イベントの一環で、キハ22形をイメージしたクリームと朱色のツートンカラーを1759番と1766番の2両に施すことになり、釧路駅でお披露目されたあと、単行および通常塗装または同色同士で運転され、同区キハ40形の最後を飾っています。
●製品の特徴
<共通
◆前面はタイフォンが撤去された近年の姿で再現
◆床下は実車において機関換装されたDMF13形エンジンなど各機器類を再現、エンジンは別パーツでグレーで表現
◆前面表示部は交換式で印刷済パーツ「ワンマン・快速ワンマン・普通(紺地)」を付属
◆側面表示灯はクリアパーツで取付済み
◆ヘッドライトは電球色に近い色、前面表示部は白に近い色で点灯
◆運転室室内灯装備、白色に近い色で点灯
◆ヘッド・テールライト、前面表示部、運転室室内灯はON-OFFスイッチ付
◆密自連TNカプラー標準装備、M車はキヤノンモーター採用
◆最小半径R490通過可能(S字形の線形を除く)
<HO-424>について
◆明るいグレーに緑と青の帯が入ったJR北海道色を再現
◆釧路地区の貫通ドア表示枠は別パーツにより、旭川地区も選択可能
◆一部表記類は印刷済み
◆車番・検査表記・所属表記は選択式で転写シート付属
<HO-425>について
◆HO-424のトレーラー仕様
<HO-9082>について
◆クリームと朱色のツートンカラーの国鉄一般色を再現
◆1759番に動力ユニット搭載、1766番はトレーラー仕様の2両セット
◆片側側面にある、おりたたみ式ステップが完全に撤去された姿を再現
◆1759番と1766番で異なるトイレ点検口を、1759番にはエッチングパーツを使用することで再現
◆車番および各表記類は印刷済み
●その他・備考
◆セット内容:
(HO-424) キハ40 1700(M)
(HO-425) キハ40 1700(T)
(HO-9082) キハ40 1759(M) + キハ40 1766(T)


トミックス HOゲージ鉄道模型

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